椎間板ヘルニアと海外旅行

この冬休みを利用して、夏に続いて2度目の海外旅行へ出かけた。
今回は、ヨーロッパ方面へ12時間以上のフライトを伴うツアーに参加したのだが、結果的には全く問題なく全日程を終えられた。

前回のフライト時は、腰への負担が気になりコルセットで固定することを重視したのだが、今回は、なるべく動かすことに気を付けてみた。週に1~2回の水泳を行い腹周りの筋肉が戻って来たことから、腰の水平方向の安定には心配が無くなってきたものの、長時間動かないと固まってしまう症状は残っている。
飛行機の中で頻繁に立ち上がって歩き回るのは、なかなか難しい。特にエコノミークラスでは、食事が始まってしまうと席を立つのは大変である。これまでの海外旅行の経験から、フライト中のサービスの流れは大体読めるので、先手を打ってストレッチをする作戦とした。
今回の旅行で最も長いフライトは11時間であったが、概ね3時間に一度の頻度でトイレに立ちつつストレッチを実行したところ、お尻の表面の痛みも含めて解消することができた。
スーツケースを扱う際には、やはり家族の協力があった方が良い。腰に負担がかからないように工夫すれば乗り切ることは出来るものの、今回も万全を期すためにスーツケースを持ち上げる動作は避けるようにした。

海外旅行時は、大量の食事と飲酒が付き物である。よって、帰国すると体重が増えるのが常なのだが、今回のツアーは自由時間が多く、歩いて移動することが多々あった。疲労のため足が棒のようになる毎日だったためか、出発前より少し体重が減ったくらいであった。

海外旅行を乗り切るコツは特に無い。通路側の席になるようにチェックインし、遠慮なく周囲の視線も気にせずに席を立つことだけである。

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