椎間板ヘルニアの手術を受けてから2年が経過した。
厳密には2年と1か月である。
右足の痺れは、ほぼ症状が固定状態になってきた。
甲の部分から親指の裏辺りにかけて、感覚が鈍く、日によっては弱い痛みや突っ張り感がある。
腰が悪いことを常に意識せざるを得ないため、無理をすることは決してない。
水泳は、1時間かけて2km泳ぐことが習慣になってきた。
週に2日ペースを目標にしているのだが、なかなか守れていない。
その他、なるべく階段を使うように心がけている。
後遺症は残っているものの普通に日常生活を送れているのだから、良かったと思う。