朝の腰の痛みは、起きる前の寝た状態で筋肉を伸ばすことを覚えたため楽になってきた。
家でゆっくりしている時はコルセットを外し、筋肉をストレッチするように変えてみたことも、多少の効果があるかもしれない。
歩行時に、右足の指に出る痛みは、頻度と程度の低下が感じられる。
調子が良ければ1.5kmくらいは歩けるようになった。
朝の腰の痛みは、起きる前の寝た状態で筋肉を伸ばすことを覚えたため楽になってきた。
家でゆっくりしている時はコルセットを外し、筋肉をストレッチするように変えてみたことも、多少の効果があるかもしれない。
歩行時に、右足の指に出る痛みは、頻度と程度の低下が感じられる。
調子が良ければ1.5kmくらいは歩けるようになった。
3週間くらい前から、鼻水に悩まされていた。
熱が無く体のだるさも感じないので、ひょっとしたら花粉症デビューかもと思い、昨日、病院へ行った。
先生は、「典型的な花粉症の症状です。出した薬が効いたら花粉症です。」と言われた。
血液やら鼻水やらを検査するのかと思ったのだが、思いのほか早い診断で驚いた。
飲み薬と鼻へ噴霧する薬、目薬を貰い、指示通り使っているが、症状は直ぐに収まった。
さすが病院である。
多少、眠気が感じられた気もするが、副作用は、ほぼ無い。
椎間板ヘルニアの時にも思ったが、サプリやら食べ物をどうこうする前に病院へ行くべきである。
体質改善や予防は、症状を抑えてから考えれば良いことである。
これまで、花粉症は他人事であったが、これからは毎年悩まされることになるのかもしれない。
今年は、椎間板ヘルニアの症状悪化と花粉症の発症のため、体の衰えを感じる。
今週は、寝起き時の腰痛との戦いであった。睡眠時にはコルセットを外しているのだが、腰を捻らないために体勢を変えない習慣が身についている。このため、寝ている間に筋肉が凝り固まってしまうように思う。朝、起きてから徐々に動き出し10時頃になれば普通に活動できるようになる。
散歩は、調子の良い日と悪い日があるが、良いと1.2kmくらい連続で歩ける。調子が良い日が毎日になると良いのだが。もう一歩というところ。
調子が悪い日は、右足の1指から3指に痛みが出ることが多い。まれに、足の裏が痛む場合もある。
痺れについては、あまり良くなっていないが、耐えられないほどの痺れは減ってきた。
リハビリは、痛みが出るまでの距離が延びたり、痛みの度合いが減ってきた実感がある。痛みが出たら休憩を取り、無理のない範囲で歩く距離を伸ばすよう心がけている。日によって調子の良し悪しがあり、安定しない。
朝、起きてすぐに現れる腰の不調は、悪化の傾向である。これまでは寝返りする角度を左右45度位に制限して捻る動作を避けていたが、少しずつ範囲を広げようとしている。右向きは問題なかったが、左向きのチャレンジを始めてから調子が悪くなってきた。昨日は散歩をやめて家でゆっくりしていた。
症状は相変わらずである。
2~3時間程度の起きた(座る,立つ)姿勢や400mくらいの歩行により、右足の指に痛みが出てくる。
痛みが出てくるまでの時間や痛みの程度は、良くなったり悪くなったりしながら、良い方向に向かっている実感はある。
朝一番の腰の違和感も続いている。寝返りが自由に出来ないためか、寝ている間に腰が固まっているようなイメージである。10時頃までには徐々にほぐれてきて違和感は和らぐ。
日々の症状に合わせて、公園でウォーキングを続けている。
手術から2か月近く経ったのだが、なかなかスッキリと良くならないため心配になる。
近所の公園でウォーキングを行っている。
400mくらい歩くと、右足の踵から下の部分に痺れが出たり、右足の1指か2指に痛みが出る。
日によって痛みの部位や強さが異なったりするが、休憩しないと歩き続けられない状態である。
休憩を入れながら、2kmくらい歩くようにしている。
使い易さや機能に優れた下記のツールは中国の企業のものであった。
機能面でより優れたツールも存在するのだが、ユーザーインターフェース面ではこれらのツールが勝ると思う。非常によくできている。
ホームページで会社情報を調べようとするのだが、なかなか詳しく書かれていないのも中国企業の特徴かもしれない。
機能は制限されるものの無期限で使い続けられることも特徴の一つである。
DVDfab http://www.dvdfab.jp/
EaseUS http://jp.easeus.com/
まだリハビリ中である。
近所の公園に一周が約1.5kmの歩道があり、休憩を入れながらウォーキングを行っている。
現在の症状は、
である。また、今までは気づかなかったのだが、靴を履くことができない。これは、腰を大きく曲げられないためと、筋力が弱っていて足の先で体重を支えきれないためと思われる。
週を重ねる毎に回復している実感はあるものの、普通の生活を送るには難しい状況である。
起床後1時間は、座ったり立った姿勢を10分くらい続けると、ふくらはぎに痛みが出てくる。
痛みが出たら再び横になって休む、また起きてと繰り返していると痛みが出なくなってくる。
昼頃には痛みが落ち着くため、近所の公園でウォーキングをしている。
1.5kmくらいのコースの途中で5回くらい休憩しながら40分くらいかければ歩くことができる。
お年寄りよりも遅いのだが仕方ない。
まだ普通の生活には戻れず、自宅で療養している状態である。
手術から3週間と4日が過ぎ診察を受ける日になった。
MRIを撮影し診察を受ける。
画像上ではヘルニアが無くなり、神経の通り道が広くなっているのが分かる。
まだ調子は良くないのだが、手術としては上手くいっている。
今の症状
術前に説明を受けたように、手術によって圧迫を無くしても、すぐに全ての症状が収まる訳ではなく、圧迫した期間が長ければ、治るまでにかかる期間も長くなるということである。特に、麻痺やシビレは時間がかかり、治らないこともある。
痛みが収まってきたので、徐々にリハビリを開始することにした。