術後8年

手術から8年が経過した。

お陰様で多少の不調を経験したこともあったが、社会生活に影響を及ぼすほどのことは無く再発の兆候は見られない。右足先に残る麻痺と知覚の異常については、ほぼ残ったままである。日によって強さが違うような気もするが均してしまえば同じようなレベルである。

昨年から継続してウォーキング中心に体調維持に努めており年平均で7000歩/日のペースである。夏は暑くて歩数が伸びなくなったり、天候が悪い日が続くと歩けなかったりと、ペースにはムラがあるものの、歩ける日には10000~15000歩を歩くように心がけている。スポーツクラブには何年も行っていない状態である。新型コロナウィルスの感染の観点でもそろそろ大丈夫な気もするが、ウォーキングで運動量として足りていない訳でもなく再開する気になれないでいる。

周囲で椎間板ヘルニアの手術を受ける人、頸椎・腰椎ヘルニアの症状に悩む人の話を聞くケースが時々あるのだが、その治療方法は多種多様である。最近の動向を少し調べてみたところ、大きな変化がある訳ではなく外科的に圧迫を取り除くという点は変わっていない。

サイト引っ越し

これまで使わせていただいていた hellnear.dip.jp の管理がなされなくなり不安定のようなので、hellnear.dns04.com へ引っ越ししました。万が一ブックマークしているようであれば更新をお願いします。

術後7年

手術から約7年が経過した。

新型コロナウィルスは、腰が悪い患者にも多少なりとも影響を与える。
外出する機会が減り歩行が減る、体を動かす時間、範囲が減る。腰にとっては良くない傾向ばかりである。
主治医からのアドバイスの一番のポイントがウォーキングであったこと、また、スポーツクラブでの感染リスクを減らすことを考慮し、ウォーキング主体で荒天時にストレッチを行うように生活スタイルを変えた。
コストは、ほぼゼロで済むし水泳ほどは息があがらないため続けられない要素は何一つ無い。真夏の暑さや真冬の寒さは嫌なものだが、水泳の着替えと同様にエイっと始めてしまえば何とかなる。始めた頃は30分程度、家の周りを散歩する程度だったが、徐々に歩ける時間と距離が長くなり、最近は1~2時間くらいかけて6~8kmくらいが標準になっている。天気の良い日は歩くことが気持ちよいとさえ感じられるようになってきた。

寝具には気を使っているつもりだが、寝起きの腰痛が気になるようになってきた。
少し体を動かすと気にならなくなるため、寝返りが足りないようである。上を向いて寝付くとそのままの姿勢で目が覚める睡眠スタイルのため筋肉が凝り固まってしまうようである。寝返りがし易い枕やマットレスの硬さになっているが、意思を持って寝返りをコントロールできないため何とも困った。何十年も前から膝枕が良いと知っていたことから使っていない枕を膝枕としてみた。これが奏功し寝起きの腰痛は完全に解消された。
これまでに膝枕を試したことはあったが、椎間板ヘルニアによる痛みに対しては、ほぼ効果が無かった。しかし筋肉の緊張を防ぐ意味では非常に効果的であるという気付きがあった。一度試して効果が感じられなくても、いずれまた試してみると状況が変わっており、問題の解決になるケースがあるかもしれない。

サイトメンテナンス

本サイトを立ち上げた2014年3月から6年5ケ月ほど経過した。
これまでに何件かのお問合せやご意見を投稿に対するコメントとしていただいた。
「お問合せ」というフォームを用意していたのだが、サイトの設定が出来ておらず送信していただいても「送信できませんでした」というエラーで拒否されるため、困っている方々へタイムリーに情報提供が出来ない問題があった。

コロナ対策で家に居る時間が増えたこともあり、お問合せフォームが正しく機能するように修正した。

設定上の都合でメールアドレスの入力を必須とさせていただいているが、返事など欲しくない方はダミーでも良いので、ご活用いただければ幸いである。
また、同じ病院で治療をされたと思われる方のブログにリンクを貼っていたが閉鎖されたようである。相互リンクの依頼でも何でもお問合せフォームを使っていただければ結構である。

閉院

2013年11月に腰椎椎間板ヘルニアを発症した。
近くの評判の良い病院に通院したことを本ブログに記録してきたが、その病院が閉院したようである。
たまたま、その病院の前を夜間に通りかかることがあり、照明が点いていないことに気付いた。帰宅後に検索を行ってみると明らかな記述は無いものの、どうも閉院したような書かれ方をされていた。
患者に連絡をする義務もなければカルテを保存する義務もないのかもしれないが、この病院で治療を続けていたとすると、再発などの際に情報が少なく治療が不利になる可能性がある。昨年は少し調子が悪い時期がありレントゲンとMRIを撮影して診察を受けた。その時に、手術後の画像と診察時の画像を比較しながら説明してくれたため、はやり過去のデータが残っていることは心強いと思う。
病院の選び方へ記載した通り、長期に渡りお世話になれる病院を選択することは患者の責任である。

自分が治療を受けた病院のホームページを久しぶりに訪れてみると、ほぼ変わっていない状態であった。新しい治療法が無いものかと期待したが、潰れてはみ出した物体だけを手術せずに取り出す治療はなさそうである。

術後6年

2019年10月頃に、腰痛の症状が出て病院を受診した。再発かと心配したが、レントゲンとMRIの結果からは再発の兆候は見られず、神経の圧迫は全く無い状態であった。

主治医からはウォーキングが一番良いとのアドバイスをいただき、なるべく時間を作ってウォーキングをするように心がけている。今まではストレッチや腰痛体操といった運動に今一つ効果を見い出せていなかったものの、こちらも取り入れてみている。腰が悪いと、座る時間が長くなりがちである。このため筋肉が衰え血行も悪くなり悪循環になるようである。現在のところ、腰の違和感がほぼ無くなり、右足先の痺れが残っているだけである

このブログはメンテナンスのために数か月に1回ログインするだけになっている。時々コメントをいただくもののタイムリーに返事ができておらず、数か月後に返事を送ると、送信先が既に存在しなかったり全く応答がなかったりする。同じ症状で悩む方の参考になっているようで嬉しくもあるが、一番辛い時期に力になれないのは不本意である。コメントを書いていただいたら通知が来るように改良してみる予定である。

術後4年

右足先の痺れと感覚の麻痺は相変わらずである。
右足の曲げ伸ばしすると指先がピリピリする感覚もある。
水泳を継続しているが、長距離泳ぐと一時的に痺れが強くなるような傾向もある。
週に1回1時間で約2.4kmくらいのペースを維持している。

昨年は、飛び出したヘルニアを消滅させる薬が実用化に近いとのニュースを見て驚いた。
新しい術式が無いかなど、いろいろと調べてみたが、根本的なところは変わっていない。
お世話になった病院のホームページは全くそのままなような気もする。

術後3年

術後3年が経過した。
右足の痺れは、ほとんど変わっていない。痺れの度合いは今でも日々違う状態である。
調子が良い時は、ほとんど感じない程度であるが、動かな過ぎたり動き過ぎると痺れが強くなる傾向があるように思う。
痺れのために、常に自分は腰が悪いということを意識している。
無理することは無いので、そういう意味では良い。

水泳は、1時間かけて2kmのペースを維持している。
時期によって達成しない場合もあるが、週に2回ペースである。

このブログの統計を見てみると、治療の経過の部分が200回以上見られていることが分かった。
治療から3年が経過したので最近の事情を少し検索してみたが、新しい薬や術式が出てきた気配はなさそうである。私の治療経過が参考になれば幸いである。

術後2年

椎間板ヘルニアの手術を受けてから2年が経過した。
厳密には2年と1か月である。
右足の痺れは、ほぼ症状が固定状態になってきた。
甲の部分から親指の裏辺りにかけて、感覚が鈍く、日によっては弱い痛みや突っ張り感がある。
腰が悪いことを常に意識せざるを得ないため、無理をすることは決してない。

水泳は、1時間かけて2km泳ぐことが習慣になってきた。
週に2日ペースを目標にしているのだが、なかなか守れていない。
その他、なるべく階段を使うように心がけている。

後遺症は残っているものの普通に日常生活を送れているのだから、良かったと思う。