約2週間ぶりにプールへ行った。
この間に、右足指先の痺れがだいぶ和らいで来た。旅行中に沢山歩いたことが功を奏したのかもしれない。
水泳の方は、1時間半かけてダラダラと泳ぐ状態になってしまった。
しばらく運動をしていなかったせいか、体が全然動かないことと、息が直ぐに上がってしまう。
あまり焦らず、なまった体を徐々に慣れさせることにする。
腰痛体操も約2週間やっていないので、再開しなければ。
約2週間ぶりにプールへ行った。
この間に、右足指先の痺れがだいぶ和らいで来た。旅行中に沢山歩いたことが功を奏したのかもしれない。
水泳の方は、1時間半かけてダラダラと泳ぐ状態になってしまった。
しばらく運動をしていなかったせいか、体が全然動かないことと、息が直ぐに上がってしまう。
あまり焦らず、なまった体を徐々に慣れさせることにする。
腰痛体操も約2週間やっていないので、再開しなければ。
この冬休みを利用して、夏に続いて2度目の海外旅行へ出かけた。
今回は、ヨーロッパ方面へ12時間以上のフライトを伴うツアーに参加したのだが、結果的には全く問題なく全日程を終えられた。
前回のフライト時は、腰への負担が気になりコルセットで固定することを重視したのだが、今回は、なるべく動かすことに気を付けてみた。週に1~2回の水泳を行い腹周りの筋肉が戻って来たことから、腰の水平方向の安定には心配が無くなってきたものの、長時間動かないと固まってしまう症状は残っている。
飛行機の中で頻繁に立ち上がって歩き回るのは、なかなか難しい。特にエコノミークラスでは、食事が始まってしまうと席を立つのは大変である。これまでの海外旅行の経験から、フライト中のサービスの流れは大体読めるので、先手を打ってストレッチをする作戦とした。
今回の旅行で最も長いフライトは11時間であったが、概ね3時間に一度の頻度でトイレに立ちつつストレッチを実行したところ、お尻の表面の痛みも含めて解消することができた。
スーツケースを扱う際には、やはり家族の協力があった方が良い。腰に負担がかからないように工夫すれば乗り切ることは出来るものの、今回も万全を期すためにスーツケースを持ち上げる動作は避けるようにした。
海外旅行時は、大量の食事と飲酒が付き物である。よって、帰国すると体重が増えるのが常なのだが、今回のツアーは自由時間が多く、歩いて移動することが多々あった。疲労のため足が棒のようになる毎日だったためか、出発前より少し体重が減ったくらいであった。
海外旅行を乗り切るコツは特に無い。通路側の席になるようにチェックインし、遠慮なく周囲の視線も気にせずに席を立つことだけである。
週に2回のペースを維持すべくプールへ行った。
右足先の痺れは、ほとんど収まったが動きが悪い状態は続いている。動かないため筋肉が固くなりこむら返りが起きやすい状態である。運動により動かそうとすることと、外部から力を加えて動かすようにしている。
腰痛体操の効果か、腰痛はほぼ無くなった。目覚めてすぐに寝返りを打つと少し痛みがあるが、筋肉を伸ばすように伸びをすれば、直ぐに痛みは無くなる。ヘルニアが悪化する前にがどうであったかを忘れてしまったが、痛みは無かったように思うので、もう少し腰痛体操を続けてみるつもりである。
右足第2指先の痺れは、少し良くなってきたものの痺れが残っている。
水泳をしないと体重が増え気味なので、軽めに泳ごうとプールへ行った。750mくらい泳いだあたりから疲れが出て、途中で止めて帰ってきた。しばらく休みがちだったためか、泳ぐペースが速くなったためか分からないが距離を稼げなくなってきた。
腰痛体操の効果か、仕事で1時間くらい座りっぱなしの状態から立ちあがっても、腰に違和感を感じることが無くなった。水泳(クロール)とウォーキングだけでは、背中側の筋肉は鍛えられないということか。
今日は水泳に行く気で水着を持って会社へ出かけた。しかし、帰宅中に足の痺れが気になり、ウォーキング程度にしておくことにした。
全国的に天気が荒れていたようだが、筆者の住まいのあたりは一気に気温が下がり、しかも強い風が吹いているコンディションであった。とりあえず暖かい服装にして歩き出したのだが10分をしない内に寒さに耐えられなくなり家に帰ろうとしたのだが、そうこうするうちに体が温まってきた。そのまま、もう10分だけと思いながら歩いてきたのだが、気が付けば40分も歩いていた。
さすがに疲れが出てきたため本日のウォーキングは終了とした。
10日ほど過ぎてしまったが、過去の投稿を遡ってみると1年前の11月15日に発症したようである。1年前の今頃は絶望的であった。ヘルニアによる痛みで寝込むことは珍しくは無かったが、2週間経っても全く症状に改善が見られないことは無かった。
社会生活で様々な困難にぶつかることがあるが、ヘルニアの闘病に比べれば楽なものである。
右足第2指を中心とする痺れが回復傾向にならないため水泳は中止している。
少し動かした方が良いのか、動かさない方が良いのか分からないが、動かさなければ悪化することは無いと思う。
腰痛体操だけは続けている。腹筋は水泳で鍛えられるが、背中側が弱いままであったが、うつ伏せに寝て顎を10秒くらい上げる運動をし出してから、背中の違和感が減った。特に、長時間座っていて、立ち上がった時の違和感は、無くなったとまでは言えないものの、大幅に良くなった実感がある。
今週も2回プールへ行った。右足先の痺れは悪化したままの状態である。あまり無理をしないよう、ダラダラと泳いでいる。寒くなったためか、水泳を頑張りすぎなのか分からないが、少し様子を見ることにする。
寝起き前の布団の中でのストレッチは欠かせないが、腰痛や下肢痛は全くと言っていいほど無い。ちょうど1年前あたりの激痛のことを思い出すと、今の状態は非常に良いと思える。
今週は2回プールへ行った。
筋肉に刺激を与えるため、100mを2分で泳ぎ1分休憩のペースで50分程度泳ぎ続けるようにしている。60分を目標にしているのだが、どうしても55分くらいで力尽きてしまう。目標を無理に達成することもないので焦っている訳ではない。
だいぶ気温が下がってきたためか、右足先の痺れは少し悪化気味である。夏の終わりあたりには、あまり気にならないくらい弱くなった日もあったのだが、最近は気になる日が多い。気温が下がってきたことにより眠りも深くなってきた。暑くないので寝返りを打たず、寝たままの姿勢で目覚めるためか、少し腰に痛みがある。しかし、布団の中で足や腰を曲げ伸ばしすればすぐに良くなる。
仕事が一段落し、今週は2回プールに行けた。
50mを1分で泳ぎ1分休憩するサイクルを繰り返すことには慣れてきたため、休憩時間を45秒に縮めたり、100m連続で泳いだりして、刺激を与えるようにしている。運動量のお蔭か、体重が僅かながらに減ってきた。
会社の管理栄養士からお菓子を止めるようにと指導を受けた。その代わりに昼ご飯をお腹いっぱい食べても良いとのこと。カロリー計算的にも栄養的にも、ご飯を沢山食べてお菓子を食べない方が良いらしい。
今まで食べていた昼食のメニューに、うどんかそばを追加してみるということで、食後はお腹いっぱいである。そのためか夕方まで間食したくなることは無くなり、作戦としては上手く行っているのかもしれない。
周囲の人には異様な光景に映るようで、事情を説明するのに一苦労である。